仕事をした日の日報

26-05-21 THU

土や雨の匂いのする朝で、お天気デッキに“梅雨らしい日”が加わったことを知る。
先日イラストに入れた赤字が反映された色校が届く。編集さんの指示を仰ぎ、至らなかった部分を反省する。ありがたいことに三校もお送りいただけるとのことで、三校をしっかりと確認しよく学ぶことを心に決める。
昨日聞いていたPodcast番組で太田光氏が若手の頃に立った舞台で自分たちのことを「素人」と言ったことを事務所の社長に怒られた、という話をしていたことを思い出す。私のことをプロだと判断して発注している方々の期待にしっかりと応え続けなければならない。仕事中、ほんとうに学ぶことばかりだが、相対したことに「学ぶ」という姿勢を取り続けることは信頼への裏切りだ。そして裏切らないためには精進するのみだ。
単行本つきもの一式の入稿。その他入稿。
資料として送ってもらった映像を流しながら来週に備えデータの整理。

26-05-20 WED

拡材の修正対応・入稿データ製作と電子版単行本の製作物一式の入稿データ製作。
後、昨日のラフ製作の続き。完成して提出。

26-05-19 TUE

午前中、社員インタビュー企画のために出社。私はおしゃべり大好き人間なのだけれども、自分の思っていることをポンと出すには言語スキルが不足してるんだよな〜というようなことを痛感する。インタビュアーをつとめてくれた古園さんのアシストのおかげで自分の思っていることを話せた。
帰宅後、アニメ化作品の拡材一式の入稿。7月頃には大型漫画専門書店に掲出されるそうで楽しみな夏の予定がひとつ増えた。
後手に回ってしまっていた単行本本文ページのラフ製作と提出。そして入稿。
素材が届いた単行本カバーのラフ製作を完成の目処が立つまで進める。

26-05-18 MON

付き物一式入稿。別件付き物一式ラフ提出。
Podcast番組〈シットとシッポ〉で「“体力おばけ”自己啓発派閥と“虚弱”エッセイ派閥の2大巨頭が世を席巻している」と言っていた。声をだして笑う一方で納得感・腑に落ち感にハッとさせられた。
最近手を動かすことで感覚にフィードバックするかんじがたのしくて無邪気に画材を楽しんでいるんだけど、PCでやろうと無意識で思うような細かい作業を手作業でやりたいなと思った。
その他単行本付き物の修正対応等。

26-05-16 SAT

届いた色校のカバーイラストに赤字入れと同案件の新規ラフ提出からの即入稿。
別作品の単行本付録小冊子で、開きが逆のままラフを製作していたことが判明し、入稿直前に左右ページの入れ替える。今回はイラストの面付けのみだったので(良く気の利く)InDesignにおおいに助けられたが、各ページでデザインが違うようなものだったり、画像を散りばめたレイアウトだったりのことを想像して肝が冷える。直近でも同様の問題が発生していたので、開きの確認はほんと大事……というか、早めに確認していれば別の作業時間が確保できたので反省。 新規ラフ提出、すぐに返事が来て修正し待機、の間に進めていた新規カバーラフの製作、提出。
後、別作品のカバー帯以外の付き物ラフ製作など、単行本作業を進める。
単行本のデザインが並行して5,6件あると、どのラフが未提出なのか混乱してくるが、やっぱり単行本のカバー帯のような“顔”となるものは早めに提出しておきたい気持ちが一番強いので、自ら混乱しにいっているとも言える。
作業をしながらAstroでWebサイト構築&運用するラーニング動画を流す。思考のリソースを過剰に圧迫することで判断精度を高めることを狙うが毎度全く功を奏さない、という異常行動に走る。