DAYS / 2026 / 06

26-06-30 TUE

引き続き風邪。昨晩は冊子の入稿の連絡が来たので退勤後に入稿データを提出していた。
今日は来ていた単行本の入稿依頼と、別の単行本つきものの修正対応。
社内に導入された勤怠管理ツールの登録も済ませた。スクリーンタイムのような、何に何時間使ったかを知るのが好きなので本格導入が楽しみ。
一番近い大きめの本屋さんに発売した単行本のチェックに向かう。移動中に聞いていたPodcast番組〈シットとシッポ〉で「仕事術関連の取材の一貫で自分の1日のスケジュールを提出したが、書き出してみたら“高校生の考えた夢の一日”のような日々を過ごしていて、取材した人も頭を抱えていると思う」という話をしていたことに勇気づけられたのもあって、ゆっくり過ごせたと思う。 帰宅後、単行本まわりの細かい修正対応や色校の確認し、見本誌を読む。

26-06-29 MON

先週の喉の不調からシームレスに完全な風邪状態に移行した。
ラフを提出していたADの入稿データ製作と提出。
とても待っていただいていた単行本特装版のつきもの一式のラフ提出。ついでに本文ページのラフも製作して提出。 社内MTGのあと、昨日受け取った色校を確認し赤字を入れて返答を待つ。 新規依頼にお返事をして退勤。風邪薬が切れると関節が痛い。

26-06-26 FRI

お給料日後の事務作業の残り。発売から1か月以上経っている単行本の色校を処分するために裁断する。荒れた部屋を片付ける。
単行本つきもの一式の修正対応と単行本ADのラフ製作と提出。

26-06-25 THU

冊子の赤字、PR記事の修正依頼が来ていたので対応。
お給料日の事務作業をする。 5,6月の単行本製作ラッシュと80Pの冊子製作が落ち着いてきた。解放感をダメージを蓄積した身体の調律を戻すことに向けている。出力に全リソースを注いであとはいつも、自分の手元にあったはずの、やりたいことや取り組もうと思っていたことがさっぱり見えなくなる。一日ごとや週ごとのルーティンを取り戻しながらなにを考えていたのか思い出す日々がまた始まるなあと思った。

26-06-24 WED

12時起床。週末にクーラーをつけて寝てから喉がだいぶ痛く、喉スプレーを噴霧しながら始業。薬局の喉の薬エリアに並ぶ紫色のパッケージたちを見るとき、ラッパーのMVに出てくるプラカップに入った紫色の液体を思い出す。薬局の紫色の棚を見るとき、ちょっとだけワルい気配を感じている。 とても待ってもらっていた単行本カバー帯の修正。そのまま本体表紙、口絵のラフも作って一緒に提出。すぐに返事が来て修正対応。
単行本発売に合わせたPR記事2件の製作。単行本の内容と店舗ごとの単行本特典を紹介する記事。パズルを組み替えるように特典画像を配置していると、いつもだんだん発売日が楽しみになってくる。
oikosを食べつつ休刊が決まったダ・ヴィンチを読んで休憩。毎月サブカルチャーとポップカルチャーの中間あたりの様子を学べる雑誌なので、代替になるようなメディアも思い浮かばず、一層休刊が惜しく感じられた。 後、冊子修正作業。居合切りのように後送素材と赤字を捌いて提出。まだ終業していないが終業まで同じ作業をする。

26-06-23 TUE

ラフを提出していた単行本帯の入稿と雑誌の電子版ラフの入稿。そしてめちゃくちゃ待ってもらっていた案件のラフ製作と提出。すんなりとOKをいただき一安心。そしてとてもうれしい!
そして冊子の修正作業。週内で落ち着く予定なので、気合を入れ直す。

26-06-22 MON

雑誌の電子版ラフの製作と提出。提出していた単行本本文ページのラフが問題なかったとのことで入稿データ製作と提出。提出していた単行本帯ラフの修正。単行本付録のラフを完成させて提出。後冊子作業。疲〜ん。

26-06-21 SUN

冊子の修正対応。

26-06-20 SAT

冊子の修正対応。

26-06-19 FRI

終日冊子作業を進める。全てのページの初稿ラフの提出が完了し終業。

26-06-18 THU

12時頃に起床。新規依頼が何件かあり確認と返信。朝提出した冊子の戻しが早速来ていたので反映して提出。
つきもの一式の校正戻しが2件来ていたので反映と提出。すぐに確認がとれ、そのままつきもの一式入稿。
冊子で未提出だったセクションのラフを作り、合間に来ていた戻しも反映して提出。先週ぶりに24時前に退勤。

26-06-17 WED

雑誌表紙の色校を確認し、後送イラストを差し替えて再入稿データの提出。
単行本本文ページを修正し書影とともに提出。雑誌と単行本1件が(なにも問題が発生しなければ)手を離れたので一安心。
その後12時間ほど冊子作業をして終業。

26-06-16 TUE

提出済みの冊子のセクション修正と提出。再校後の入稿データ修正と提出。
冊子のカバーラフと本体表紙ラフの製作と提出。その後冊子の新規セクションに着手。電車が走り出したので終業する。

26-06-15 MON

表1案を提出していた単行本2冊のつきもの製作。カバー帯のラフを仕上げて提出。つきもの一式が揃ってから校正に送るとのことで、口絵と本体表紙のラフ製作も急ぎで進めなければ。
口絵と本体表紙のラフ製作は一旦置いておいて、先に今日提出予定の新規続刊単行本表1案の製作。イラストを見ているとそこかしこにエロさを見いだせるというか、なにをエロいと思うかを拡張される絵を見ている、というかんじで、表現力ってこういうことを言うんだろうなと思いながら進めた。

26-06-12 FRI

雑誌広告の入稿データ製作と提出後、届いていた色校たちを裁断して確認。
その後単行本拡材のラフ製作と提出。
夜にある千葉雅也とシットとシッポのトークショーに行くため猛烈に仕事を進めたので記憶がほぼない。

26-06-11 THU

昨日提出していた単行本本文ページの入稿データ製作と提出。一晩寝かした雑誌広告ラフを確認し、微調整して提出。
新規続刊単行本2冊の表1案をそれぞれ製作して提出。
その後冊子作業を再開。
ラジオのゲストが「俺は企業努力の賜物に本当に敬意を持っている」「長崎に来たからにはとリンガーハットに行ったんだけど、流石だね、東京で食べるリンガーハットの味と全く一緒。こんなことできるもんじゃないよ」と言っていた。

26-06-10 WED

月曜日にPCに向かい続けたせいか自律神経のバランスが崩れている。寝起きの頭が重すぎるし扁桃腺が腫れている。今日もギリギリ午前に始業。
色校到着に先んじてのデザイン修正、単行本本文デザインページのラフ製作と提出。
毎月の雑誌広告のデザインに着手する。何年もに渡って担当している仕事ということもあり、雑誌のトーンはキープしながら毎月なるべく新しいことをやってみる、というか手癖で済ませない、と決めている。新しいことというのは大体地味で、今月も地味だった。地味だったけれども、それをやってみようと無意識に思ったのはどういうことだったのかをちょっと掴んだかんじがして嬉しかった。完成させて寝かす。
夕方頃から冊子の作業を再開する。途中で1時間半ほど家事や食事をして27時半退勤。

26-06-09 TUE

ギリギリ午前中に始業。雑誌記事、雑誌表紙の修正対応と単行本本文ページの修正・入稿データ製作。
昨晩進めていた冊子の修正を進める。全体のページ数の1/4程度のラフ提出。
特急の扉製作の依頼が来たので特急で進めラフを提出し、OKをいただいたので入稿データを送った。鮮やかな連携にかまいたちを連想する。
夕方頃から25時頃まで、冊子作業の続き。眠くなったので寝る。

26-06-08 MON

ADの入稿と続刊単行本の入稿データ作成。
ラジオから『雨にキッスの花束を』のイントロが流れAメロから全部歌う。〈ころがってゆく傘の花/クラクションさえ聞こえない/ずぶ濡れのまま動けない〉の劇的さに今日もしびれた。何度聴いていてもこの部分だけは情景が鮮やかに動いて見える。立ち尽くしている様が動いて感じられる。
続刊単行本のつきものラフ製作と提出。日が落ちた頃から冊子のデザインを進める。
ゲンロンのひらめき漫画教室の関連番組で漫画の話を聞いていた。漫画に描かれていることについての話は楽しい。漫画と音楽は〈セリフ―歌詞―言語〉だけではなく製作者の作った〈リズム〉も表現されていて、それが言語を越えた共感を可能にする、という話が印象深かった。
冊子に掲載するリストのデザインを進めていたら空が白んでいた。
エクセルファイルやPDFからテキストをコピーすると変なところにスペースが入ったりする。500行以上のデータだとInDesignにインポートできる状態にテキストを成形するだけで時間がかかるが、未解禁情報だったりもするので安易にChatGPTに貼り付けて成形するのも憚られる。表製作ソフトなんかで思いのままに上手くできたりするんですかね。
聞いていた番組ではいつの間にか中年男性たちがリン・ミンメイと呪術廻戦の話で盛り上がっていた。彼らが自分から10kmも離れていない場所で今、ヤック・デカルチャーと言って盛り上がっているのかと思うとなんだか気が遠くなった。

26-06-06 SAT

月曜日朝イチまでに提出する雑誌表紙と既刊単行本本文ページのラフ製作。前日の夜に結構お酒を飲んだ日はペンタブで思った場所をタップしづらくなる。

26-06-05 FRI

ここ数日ずっと冊子のレイアウトが上手くキマらず、近所の大きい本屋さんに視察へ。ジャンルを絞らずに30分程度雑誌や書籍を立ち読み。具体的にこのデザインいいなぁ、というものがあったわけではないんだけれども、帰宅後に作業を再開したら、細部のキマりきらなかった部分がスルスルと進む。途中特急のAD修正や再入稿データの製作と提出を挟みつつ、なんとか当初の〆切日時までにレイアウトラフの提出完遂……。担当編集さんから「かっこいいですね!」というようなお返事もいただき、お世辞が何割含まれているか分からないまま手放しに喜ぶ。

26-06-04 THU

昨日から引き続き続刊単行本の表1案製作作業を進めて提出。
後、冊子のレイアウトラフ製作作業。進みが悪くてほんとうにヤバい。

26-06-03 WED

デザインを進めていたら担当さんから発売時期が延期になったとの連絡が入ったので情報が確定するまで一旦停止に。
先週進めていた記事ページを完成させて提出。10年以上前にちょっとだけお手伝いしていた商材の案内も掲載して、懐かしいしなんだか嬉しかった。
続刊単行本の本体表紙素材が届き急ぎラフ製作と提出。すぐにお返事が来たのでつきもの一式の入稿データ製作と提出。
あいまを縫って続刊単行本のカバー表1案を作っていたのだが、結果的に長時間に渡ってオブジェクトを上下左右に動かしていただけになっていた。寝る前になんとか表1案完成の目処を立てる。週内の提出物で完成の見通しが立ってないものが複数あるので猛烈に焦っている。

26-06-02 TUE

特典CDのケースデザインに着手する。曲調や歌詞からどことなく渋谷系の甘酸っぱさを感じて、そんな雰囲気もうっすらしのばせるようなイメージで夕方頃まで楽しく作業。
続刊単行本2冊の校了の連絡をもらう。作業が無事に終了してよかった。
夕方以降は引き続き冊子のラフ製作。ノロノロと進む。自分の中にある印象を形にするまでにすごく時間がかかっているので、印象をもっとくっきりさせることを頑張ったほうが早く進むかもしれない。

26-06-01 MON

到着した冊子素材を確認し、レイアウトする際の画像処理について可否を問い合わせる。
ラジオからScissor SistersのTake Your Mamaが流れ、土曜日に遊びに行った新宿Bridgeを思い出してまた胸が打たれた。明治通りと靖国通りの交差点で、過去と現在、光と幻視されたイメージが重ね合わされた夜だった。
提出していた続刊のカバー帯ラフが戻ってきたので修正。他のつきものラフと一緒に提出する。
冊子のラフ製作を進める。前回は1セクションごとのラフ製作だったが、今回は各セクションの一部を集めて最初のレイアウトラフを提出することに。デザインをする私も確認する先方もやりやすい進行方法だと予想しているけれども、いかんせん何十回も経験したことのあるような仕事ではないから未知数な部分もあり、不安の雲が脳内に広がる、のを振り切る。この段階での不安や取り越し苦労がバツグンに功を奏したことはないから……。大量の画像処理をし、ザクザクとレイアウトを進める……はずだったがノロノロと進んだ。
つきものの再入稿用のデータ作成と提出。新規続刊単行本依頼の素材確認とデータ準備。